どうも!バヤシです!!
今日はフリーライターやオフィスで長時間PCと向き合って仕事する人に向けた記事です。
目次
結局PC作業の快適さはイスで決まる
イス至上主義。ズバリこれだと思います。
オフィスにしろ、自宅にしろ、PCの仕事環境で一番大事なのがイス!
机とかは高さと安定感さえあれば何でもいいっすね。ホームセンターでカラーボックスと天板板を買ってきたらそれでOKですよ。
長時間業をするのに一番大事なのが姿勢です。そしてその姿勢をキープするのに大事なのがオフィスチェアです。ですので、オフィスチェアはケチらずに良いものを買った方が後々楽ですよ。
IKEAのMARKUSが良い感じ
僕は比較レビュー出来るほどオフィスチェアを色々試したわけではないですが、今使っているIKEAで買ったKARKUSというオフィスチェアは最高に気に入っています。
IKEAに行った時に一目ぼれして買ったのですが、これが正解でした。もう半年くらい使っていますが、非常に良いです。今まで1万円くらいの椅子を使っていましたが、MARKUSのワークチェアにしてから、同じ1時間の作業でも疲れ方が明らかに違います。
正しい姿勢をキープするのにMARKUSはとてもいいんですよ。低反発のクッションに座ると、体が安定して、姿勢キープできるんです。
MARKUSのカラーバリエーションと素材バリエーションが豊富
MARKUSのワークチェアはカラーバリエーションと素材バリエーションが豊富です。皮バージョンと布バージョンがあり、僕は冬とか座ると冷たいのが嫌だったので、布バージョンの青色にしました。
他にも赤や緑、黒色もありました。部屋の雰囲気と合わせて購入するのがよさそうです。
最近はベージュやグレーも出ているようですね。やっぱ人気機種だけあってメーカーも力入れてます。
腰痛持ちにやさしいランバーサポート
僕は10年以上前から腰痛持ちなんですが、これは腰痛が発症しないどころか、しばらく座っていると、緩和されてきます。
腰の部分にランバーサポートと呼ばれる支えがありますので、ここに腰にかかる負荷がいくので、腰痛になりにくいんです。作業中はそっと腰を支えていてくれるような感覚で圧力があります。
正しい姿勢を取るためにはランバーサポートは必須だとおもいました。
MARKUSはロッキングを倒して休憩が良い感じ
MARKUSはロッキング機能がついていますので、思いっきり後ろに倒れていくときの快感はたまりません。背もたれの反発性は自分で調整できます。
ロッキング機能があるので、PC仕事が終わってもずっとその場で本読んだり、気分転換したりしています。ロッキング機能がここまで楽なものだとはわかっていませんでした。
ライターで、アイデアを考える時に僕はロッキングにしてゆらゆらと上下に揺れることで良いアイデアが出てくることがあるので、それなりに効果的なんでしょうね。
頭をしっかりホールドするとやっぱ楽
MARKUSは頭の保持サポートもしてくれますので、疲れません。正直国内メーカーで頭までサポートしているオフィス用のチェアを僕は知りません。
頭の部分にあるクッションの柔らかさや、ロッキングしたときにしっかり保持してくれるので、とても快適です。
MARKUSは安心の10年保証
10年保証してもらえます。3万円のオフィスチェアを10年保証してもらうのも何か逆に申し訳ない気がしますが、保証があると安心ですよね。実際あんまりオフィスチェアが壊れる事ってないんですけどね。
3万程度のワークチェアとしては最強
イスの価格は本当ピンキリですね。1000円くらいで売っているものから、10万円以上するものまで。
僕はさすがに10万超えの椅子は買えないので、あらかじめ3万程と決めて、その中で選択するのですが、3万あたりのワークチェアの中ではダントツでしょうね。
まとめ
フリーライターや普段家で仕事することが多い在宅ライターにはMARKUSおすすめです。毎日4時間以上PCの前に座るので、これを買ってから仕事も捗るようになります。
3万円程度でワークチェアを探しているのなら、絶対おすすめできます。外国サイズなので、体が大きい人にも合うと思います。
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