BAYASHI WEB

ムラバヤシユウキオフィシャルブログ

給排水のCAD図面を依頼するなら全国設備CADセンターがおすすめ

給排水のCAD図面を依頼するなら全国設備CADセンターがおすすめ

こんにちは!バヤシです。以前から宿泊業をずっとやりたいと思っていましたが、1年以上経った今もまだできていません。

建築のことは今まで全く分かりませんでしたが、少しずつ勉強してきました。そんな中でも給排水の図面が建築に重要というのが分かってきました。

今まで携わったことが無い業界だったので相場もよく分かりませんでしたが、色々と調べていく中で給排水の図面を専門に取り扱っている会社を見つけました。分かりやすい価格と専門的な知識を持っている全国設備CADセンターは建築関係者の方で図面を外注したい人におすすめです。

建築関係者にとって図面の仕上がりが早いか遅いかでその現場の納期が変わってくるのでとても重要な要素です。長年の経験をもとに素早くCAD図面展開を仕上げてくれるので、全国設備CADセンターに依頼することでコスト削減にもつながるでしょう。

設備用給排水図面とは?

意匠・構造・設備の図面が現場確認で必要不可欠なのが給排水図面です。

建物工事を行う際に必ず必要になってくるのが給水と排水の施工ですが、施工前に図面をCADという作図ソフトを使って作図します。工事の良し悪しを大きく左右する図面の製作にはノウハウと経験が重要となってきます。

図面設計は、設計者を社内スタッフで対応している会社もあれば、図面は外注へ依頼するという会社もありますが、コストを抑えるという考えであれば外注を上手に使うことをおすすめしたいです。但し、外注によっては最初の見積を安く出しておきながら、後で追加費用を請求したり、図面自体がいい加減な仕上がりであったりすることもあるので、外注先選びには注意が必要です。

図面対応をしてくれる会社がインターネットなどで探すとたくさん出てきます。その中で私が各社と比較検討し、その経験の豊富さと、丁寧な対応でおすすめと感じたのが全国設備CADセンターです。東京を中心に展開している会社ですが、全国どこからでもCAD図面の対応を行ってくれます。特に給排水の図面においては日本唯一の専門企業として展開しています。

給排水のCAD図面を外注するメリット

給排水の図面専門会社である全国設備CADセンターで図面を依頼するメリットは大きく3つあります。

1.社内設計者の負荷を軽減することができる

建設業界では工事が続いたり、繁忙期に入ると仕事量が極端に増えるのが通常なので、CAD設計者の負担もその時期はとても大きくなります。設計者を抱えている企業は社内にノウハウが蓄積しやすいという特長がありますが、設計者の技術や業務量によってはバラつきがあるのも事実です。

実際に自社内にCAD設計者がいる会社でも一部の図面を外注するなどして仕事の分配をすることで顧客の納期要求に合わせることが可能ですので、現在社内設計者の負担が大きいと感じている会社にはおすすめできます。

また企業によって得意な分野と不得意な分野があるはずなので、自社の強みを活かした設計は社内で行い、それ以外は外注を利用するという方法も効率的でしょう。

2.図面管理の手間がなくなる

図面管理は全国設備CADセンターで行ってくれるので、管理の手間が省けるのも大きいメリットです。

建設現場を担当者にとって、自身で管理する項目を減らすことで、現場の施行に集中できます。図面管理は外注先に任せておくことで業務分担を明確にし、図面が必要となった時に連絡をすればすぐに送ってくれるので、管理する手間がなくなるというのも外注を利用する大きなメリットといえるでしょう。

3.人件費削減

社内に専門の設計人材を置くことはもちろんメリットも多いですが、人件費の面で見ると非効率なことも多いです。外注へ委託する場合はこの図面はいくらという明確な金額設定があるので、コスト計算もしやすいでしょう。特に業務量に変動の多い建設業界では給排水のCAD図面を外注で行うことのメリットは大きいです。

給水・排水のCAD図面に強み

全国設備CADセンターの最大の強みは給水・排水図面です。設立は2017年と新しいですが、設備関係の図面キャリアは40年以上と多くの実績があります。

給排水の図面はその配置にノウハウが必要な業界なので、実績のある会社に任せるのが一番安心できるでしょう。CAD図面が分からない人にも分かりやすく設計の説明をしてくれるので、長くパートナーシップを結ぶことが可能です。

図面の対応はもちろん、その他設備の相談などにも乗ってくれるので、給排水の総合的な相談が可能です。

気軽に相談できるフットワークの良さ

専門知識が必要となる図面設計ですが、顧客の立場に立って分かりやすく説明してくれるのが全国設備CADセンターです。

設備設計図面・給排水工事・水道局申請に関する相談や、水道工事申請等、作図以外の相談にものってくれます。サービスの範囲に役所へ訪問しての打ち合わせなども対応可能なので、給排水の悩みであれば何でも解決してくれる安心感があります。

マンション管理をしている方や設備の設計をしている方、水道工事を実際行っている方からの依頼に迅速に対応されており、東京を中心とした関東の案件が多いですが、全国からの発注にも対応可能です。もし給排水のことでお悩みであれば一度全国設備CADセンターへ相談されることをおすすめします。

給排水以外のCAD図面も対応可能

給排水設備平面図の対応はもちろんですが、その他のCAD設計依頼にも対応しています。以下の図面に対応が可能なので、建設現場で必要な図面は何でも対応可能といえます。

全国設備CADセンターで対応可能な図面は以下の通りです。

機械設備:特記仕様書、衛生設備の器具表、系統図、外構図

換気設備:機器表・換気計算書、換気設備平面図

消防設備:消火設備系統図、消火設備平面図、自火報系統図、自火報平面図

電気設備:特記仕様書、分電盤図、幹線系統図、照明姿図、電灯コンセント図、誘導灯、弱電設備姿図、弱電設備図

省エネ計算書:モデル建物法

設計料:衛生設備、消防設備

これ以外にも対応可能ですので、建築設備の図面のことなら気軽に相談してみるのが良いでしょう。

さらに全国設備CADセンターは図面を書くだけではなく、役所や電力会社へ出向いての打ち合わせなども含めて依頼できるので、自社の負担は大幅に軽減できます。役所での説明は専門家でないとうまく説明できないことが多く、経験者であれば簡単に済ませることができますが、素人がやると時間と手間がかかってしまいます。

給排水図面発注の流れ

給排水のCAD図面を依頼する前に、既存の設備図面設計会社がある人も、新しく設備図面を展開する際には改めて精査することをおすすめします。

なぜなら設備図面の会社は多くありますが、そのサービスや値段は大きく差があり、相場よりも高い価格で発注をしている可能性もあるからです。

設備図面というジャンルは人件費の比率が高く、価格帯も不透明にしてあることが多いので、複数の設計会社から見積を取ることはもちろん、対応がしっかりしているかも見極める必要があります。その会社の過去に対応した実績などを見せてもらえるのであればお願いしてみるのも良いでしょう。

全国設備CADセンターの発注の流れは工事に必要な設計図を全国設備CADセンターへ送り、見積を入手した後、料金を振り込めばあとは図面完成を待つだけです。

給排水のCAD図面な全国設備CADセンター

数多くある給排水のCAD図面委託なら、実績と丁寧な対応が特長の全国設備CADセンターがおすすめです。

ホームページのトップページから問い合わせフォームがあるので、建築関係の方で図面について悩んでいる人は気軽に連絡してみてください。

図面の依頼はもちろん、技術系のアドバイスなども対応してくれます。

 

株式会社 全国設備CADセンター

住所:〒190-0022 東京都立川市錦町1-4-20 TSCビル5階

電話:0120-512-101(フリーダイヤル) or  042-512-7837

FAX:042-512-7839

ホームページ:http://www.setsubi-cad.co.jp/

コメントはこちら

*
*
* (公開されません)

facebookコメント

Return Top